「こんな責めはまだ陵辱のうちに入らないよ…」どんどんエスカレートしていく調教に震え戸惑う桐生わかば。マゾの素質はあるが、SM経験が無いわかばを、公衆の面前でM女に調教してゆく。初々しく体を強張らせるわかばの鼻にフックをかけ縦に引き上げる。縄映えのする柔肌を拘束し、乳首クリップや、多方向鼻フックで徹底的に服従させてゆく。M字開脚に足を開かせ、秘部を丸晒しにした後、経験少ないと思われる薄ピンクの肉ヒダを充分にかき回す。指とバイブでヌルヌルになった股間を、完全M字開脚で晒し、さらに整ったアナル皺に割り入れるように太指と浣腸器を挿入。アナルをほぐし浣腸器を突き立て浣腸液を注入してゆく。美しい丸尻を突き上げさせ幾度も繰り返され、自我の崩壊と共にアナルから噴出されてゆく汚物液が弧を描くのだった…。